論文リスト(2016年)

2016

  • Masaki Omata, Gen Kitagata, Takuo Suganuma: “Experimental Verification of the Relationship between Biological Signals and the Subjective Interest,” 東北大学電気通信研究所平成27年度共同プロジェクト研究発表会, ポスター発表, 東北大学電気通信研究所本館, 2016年2月25日.
  • 日永龍彦,佐藤眞久,滝口晴生,小俣昌樹,仲本康一郎,吉川雅修,宮原大樹,奥原利昌: “大学間連携事業に基づく学力保障のための取り組み事例-文科省共同教育推進事業山梨大学成果発表-,” 大学eラーニング協議会「総会・フォーラム2015」ポスターセッション発表予稿集, pp.46-49, 2016年3月17日.
  • 佐藤眞久, 滝口晴生, 小俣昌樹, 仲本康一郎, 吉川雅修, 宮原大樹, 日永龍彦: 入学時プレイスメントテスト結果の分析と初年次教育の取り組み, リメディアル教育研究第11巻1号, pp.50-58, 2016年3月31日.
  • 小俣 昌樹: Maharaの研究日誌利用に関する報告と一考察――学生によるPDCAサイクルの取り組み――, Mahara Open Forum in Kofu (MOF2016), ポスターセッション, 2016年9月7日.
  • 村松大, 小俣昌樹:拡張現実感パーティクルの重畳が香りの主観的評価や呼吸運動に与える影響, FIT2016(第15 回情報科学技術フォーラム), Vol.3, pp.29-32, 2016年9月9日.
  • 大出真也, 小俣昌樹:タスクパフォーマンスと生理的ストレス反応および性格特性との関係の調査, FIT2016(第15 回情報科学技術フォーラム), Vol.3, pp.273-276, 2016年9月9日.
  • Masaki Omata, Shogo Tanabe, A Regression Equation to Estimate the Degree of Understanding in a Reading using Physiological Indexes, Proceedings of the 28th Australian Conference on Human-Computer Interaction (OzCHI 2016), November 29 – December 2, 2016.